優しい息子

  本日のショーセキ情報

 只今、のーほーちゃんたちによる大宴会の後片付け中。手足の脱皮が始まり、引き続き保湿重視で皮膚の再生に取り組んでいる主であった。

 

 なんだかなーと思いつつも、いよいよ長男が家を出て行く前日になってしまったわ。

こういう時って、時間が経つのが早いのよね。。。

 

先日、長男がこんなことを言ったわ。

 

「母さん。俺さ、一つ気になることがあるんだよね。」

「なになに、言ってみな?」

「俺が出て行ったら、母さんの病気がひどくなるんじゃないかって。

それ、ストレスでひどくなるんだろ?それが心配でさ。」

 

 

 

 

 

(T^T) ツーン 

 

 

 

そんなグッとくるようなこと言わないでよーー

ばかぁ。。。

 

 

でも、確かに。

長男が家を出て行く話が持ち上がってから、病気の症状が一気にひどくなった。

メンタル的なダメージやストレスがこんなにも影響するなんて。。。そう改めて驚いたほど。でも、それは私のメンタル面が弱いだけであって、彼の人生の選択が悪いという訳ではないのよ。

そう、母さんのこの心が弱っちいせい。

 

 

「ばっかねー。

そんなこと気にしなくてもいいのよー。

この病気はこういう厄介なもんなの。

君のせいで悪くなったりなんかしないわよー。」

 

「そう?ならいいけどさ。」

 

 

 

優しいな。

そう、この子は昔から優しい。

俺様な次男よりも私に迷惑を掛ける子だけど、自己管理能力が低くて手の掛かる子だけど、すぐにテンパっておかしな判断をする子だけど。

心根は、本当に優しい子。

 

昨日の夜、遅くに帰ってきたんだけど、二人で色んな話をした。仕事のこと、仕事仲間とのこと、これからの生活のこと。

こうして言葉を交わしたり、話を聞いてあげること、もう出来なくなっちゃうんだなぁって思いながら、私は彼の言葉を聞いていた。

そう思うと、その時間が本当に愛しくて、大事に思えて、なんだか泣きそうになった。

でも、泣いちゃうと、また息子が心配するから我慢した。

 

もう。

こんな思いを二度も母にさせるなんて。

なんてやっちゃ。

 

 

もっと、君が成長していく所を見ていたかった。

楽しそうな顔や、嬉しそうな顔を、もっと見たかったよ。

疲れてる時は、仕事の愚痴でも何でも聞いてあげたかった。

好きな料理も、作ってあげたかった。

でも、全部今日で最後だね。

 

親が離れて行った子供に出来ることなんて、気を揉むことぐらいしかない。

心の中で、いつも思ってあげることしか出来ない。

だけど、それは親にしか出来ないこと。

子供を思う母親にしか、出来ないこと。

 

私も頑張るから、君も頑張れ。

頑張って、幸せになってよ。

お母さん、ずっとずっと応援してるからさ。

 

今夜は、息子の好きな油淋鶏を作る予定。

まだ手が痛いけど、最後だから頑張って作るわよ。

母の愛を、たっぷり込めて、ね。

 

f:id:sugixxhiro:20170701124923j:plain

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 掌蹠膿疱症へ
ランキングに参加してます

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク