当たり前のことなんて、ない。

最近、家を出て行った次男から連絡が無い。

便りが無いのはいい知らせって言うけど、どうしてるのかな~なんて母はふと思ったりする。

出て行った方は、何も思っていないんだろうけど。。。

実際、自分も18で家を出た時、お母さんどうしてるかな~なんて思った事が無かった。

自分のことばかり考えて自由に生きて、ほんとに冷たい娘だったと思う。

あの頃は、家族を憎み、親を恨んでいたのもあったからね。

でも、パパと結婚して子供たちを産み育て、少しは大人になったおかげで親の気持ちがわかるようになってから、頑なだった気持ちも大分ほぐれた。

 

変えられない過去に固執して負の感情を振りかざしたって、何も生まれない。

 

そう気付いた時から、私は母に優しくなれた。

やっとそうなれた自分を嬉しく思い、なりたかった自分になれたことに満足したものだ。

 

親になって、初めて親の心を知る。

 

うん、ほんといい勉強になった。

これは、息子たちの存在のおかげだね。

 

っていうことは。

息子たちも、これまた然り?

 

そうか。

孫が生まれるまで待つしかないのか~。

でも、まだまだ当分先のことだぞ。

 

仕方ない、それまでのんびり待つことにしよう。

 

親がいて当たり前。

親がしてくれて当たり前。

まだ、そんな風に思っている息子たち。

 

当たり前だと思ってたら

感謝の気持ちって生まれないんだよ?

 

親子に限らず、どんな関係でもそうだと思うけどね。

パパだってそう。

私がいて当たり前、私が色んなことをして当たり前って思ってる。

それは至極よろしくない。

 

ハッ

私も、そうかもしれない。

パパがいてくれるのが当たり前って・・・

 

うん、気をつけなくちゃいけないね。

反省反省。

 

世の中、当たり前なんてことは一つも無いんだ。

それは気付いていないだけで、必ず誰かの気持ちが後ろ盾になっている筈。

そういう大切なこと、見落とさないようにしなくてはね。

 

息子たちよ。

君たちも、早くそれに気付いておくれ。

そして、たまには母に大好きなチョコを買ってきてね。

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