今日、すごい人がいたよ。

前記事をアップした後、私は身支度を整えて実家までバスで向かったんだけど、そのバスの中ですごい人を見かけたんだ。

 

f:id:sugixxhiro:20161220163807j:plain

 

私より後に乗ってきたおじさんなんだけど、そのまた後に乗ってきた中学生っぽい女の子二人に、席を譲ろうとしてたのね。

そのやり取りが、なんだか途中から妙な方向に突っ走っちゃって。

結果的に彼女たちが立ったままの状況で、私は先に降りちゃったんだ。

だから、最終結末までは見届けられなかったけど、私が「あ~あ、可愛そう・・・。」って思って降りた所まで書いてみるね。

 

私が座っていたのは、二人用の座席。

私の一つ前の席に座ったおじさんの座席も、二人用だった。

で、そのおじさんの少し前の吊革がぶら下がってる所に、女の子たちは立っていた。

 

「お。 お姉ちゃんたち、ここ座るか?」

「いえ、大丈夫です。」

「いいって、ここ座りなよ。」

 

そう言いながらも、立とうとしないおじさん。

 

「ほんとに、いいです。」

「なんだよ、遠慮すんなって。

 そんな可愛い顔して強情なこと言ってちゃいかん。」

 

ここから、彼女たちは言葉を発せない状態に。

きっと、何この変なおっさんって思ったに違いない。

 

「なんだ、あんたたち高校生か。大学生か。

 今からそんな強情だと、ロクな大人にならんぞ。」

 

どう見ても大学生には見えないのに。

 

「おい、返事もできんのか!

 じゃあ、来週耳鼻科に行ってこい。 明日は日曜日だからな!」

 

聞こえてるけど相手したくないだけだよ。

 

「こっちがこんなに親切に言ってるのに、わからん奴らだ。いいから座れって!」

 

わからんのはあんた。

彼女たちは若いんだから、立ってても大丈夫だよ。

 

「嫌だねぇ、素直じゃない女は。 そんな可愛げがないと嫁に行けんぞ!」

 

大きなお世話だ。。。

 

ここで私は降りたんだけど、その時、「ここ座りなよ。」って言いたかったけどやめた。

そんなおじさんの後ろに座ろうものなら、振り返ってまたネチネチ言われるに決まってるし。

「俺の譲った席には座らんくせに! なんて奴らだ!」ってさ。

 

バスを降りた後も、「あの子たち可哀想だったな。」って思ったけど、私が介入しておじさんに睨まれるのも避けたかったんだよね。

ああいう性格の人ほど、聞く耳なんて持ってないから。

 

守ってあげたかったけど、勇気出なかったなぁ。

ごめんよ、可愛い女子たち。

無力なおばさんを許してね。

 

それにしても。

ああいうのを、親切の押し売りっていうのかな。

まぁ、最後の方は親切にして断られてカッコ悪くなって、バツが悪いのが恥ずかしくなった。

だから、腹いせに彼女たちを責めて、さも断った彼女たちが悪いような雰囲気を作っていたんだろう。

 

 

 

ちっさい男

 

 

 

譲って断られたら、「あ、そうですか。」でいいじゃん。

少しだけ無理して笑顔でそう言えば、断った相手も罪悪感もたないで済むじゃん。

長年生きてきたくせに、そんなことも知らないんだね。

無駄に年だけ取っちゃだめだよ、おじさん。

 

何も応戦出来なかった私が、ここで毒を吐いちゃいけないんだけど。

なんかね、いや~な出来事だったなぁって思って。

 

まぁ、自分がそういう人にならなきゃいいんだよね。

気をつけよっと。

 

 

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 掌蹠膿疱症へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村


皮膚・爪の病気 ブログランキングへ