膿疱たちの、逆襲。

あんな事、書くんじゃなかった。

ちょっと調子に乗り過ぎたわね。。。

 

f:id:sugixxhiro:20161220212106j:plain

 

「早く一人前におなり。」 

きっと、この言葉が彼のプライドを傷つけたに違いない。

だからって、こんなにもツレを呼ぶなんてひどすぎるわ。

 

久しぶりの、膿疱たちの集団攻撃。

さぁ、どうしたものか。。。

 

「俺さ~ あんな事まで言われて黙ってらんないんだよね~。

 ちょっと、お前ら手貸してくんね?このままじゃ気が収まらないからさ~。」

 

ってな感じなんだろうか。  

 

何よ。

結局、一人じゃなーんにも出来ないんじゃない。

男のくせに、弱虫ね。

いいわよ。

かかってらっしゃい。

ワセリン攻めにしてやる。

  

今日、母に会ってこの事を話したら。

 

「そんなの、オロナイン塗っとけばいいじゃない。」

 

いやいやいや。

それで治ったら、苦労しんし。

 

「私、顔にも塗るよ? スベスベになるよ?」

 

無理。

それは絶対無理。

 

私が幼い頃から、実家には三種の神器という物がある。

 

バファリン

オロナイン

百草丸

 

母は、なんでもこれで治ると今でも信じ切っている。

 

確かに、子供の頃はお世話になったわよ。

感謝もしてるわよ。

でも、この病気はそう簡単に太刀打ち出来ないの。

 

なのに。 

母は、出先だったにも関わらず。

 

「塗る?」

 

と、おもむろにバッグの中からオロナインを取り出した。

 

いや

今日はやめとく

 

気持ちだけ、頂いたわ。

 

お母さん

これはね、難病と言えるほど厄介な病気なのよ。

だから、オロナインじゃ治らないの。

ごめんね。

 

母と過ごす時間は、ある意味平和だ。

膿疱たちの逆襲なんて、笑い話に出来るぐらい。

 

「あんたたち暇ね~。

 そんなに私に会いたいの?

 なら、いつでもいらっしゃいよ。

 ボトルの1本ぐらいキープしてあげるわ。

 あ、まだ未成年だったわね。。。 

 お子様はオレンジジュースにでもしときなさいね。」

 

なんつって。

 

アホな妄想はこれぐらいにして。

そろそろ夕食の準備でもしよーっと。

 

それにしても。

毎日こうしてのんびり遊んで、家事も時間に追われずにこなせて。

専業主婦って、こんなにいいものだったなんてね。

仕事を辞めた時は、久しぶりの余暇を楽しむ心境にはとてもなれなかったけど、

こうやって過ごしてて慣れてくると、まんざらでもないなって思えてくるわ。

 

私って、順応性が高いのかしら?

 

なんてね。

でもほんと、人生の中でこういう時間があっていいなぁってつくづく思うわ。

パパと息子に、感謝しなくてはね。

 

さ。

美味しいご飯を作って、彼らを待つことにしましょ。

 

にほんブログ村 病気ブログ 掌蹠膿疱症へ
ランキングに参加してます